腰痛専門 m's整体院

Cases 腰痛ブログ

2025.12.10

高い枕が腰痛の原因に!?

愛媛県松山市唯一の腰痛・坐骨神経痛専門整体院
腰痛専門 m’s整体院


正しい睡眠姿勢で痛みを改善|愛媛県松山市の整体院が解説


「枕の高さなんて関係ない」と思っていませんか?


実は、枕の高さは腰痛や坐骨神経痛に大きく影響します。愛媛県松山市の当整体院では、睡眠環境の改善も腰痛治療の重要なポイントと考えています。


今日は、多くの方がやってしまっている「高い枕」の問題についてお話しします。


座布団2つ折りで寝ている人、今すぐやめてください!


時々見かけるのが、座布団を2つ折りにして、えげつない角度で寝ている方です。


これは絶っっっっっ対にやめてください!


当たり前に首は悪くするし、腰痛にもかなりの悪影響を及ぼします。


「枕が高いと腰痛になる」と聞いて、不思議に思う方もいるでしょう。首と腰は離れているのに、なぜ関係があるのでしょうか?


高い枕が腰痛を引き起こすメカニズム


理由は、体のつながりにあります。


枕に高さをつけると、背中の筋肉を通じて腰の筋肉を引っ張られる状態になるからです。


人間の体は、首から背中、腰へと筋膜でつながっています。首が不自然な角度になると、その影響は背中を経由して腰にまで波及するのです。


想像してみてください。高い枕で首が前に曲がった状態で寝ると、背中は丸まり、腰の筋肉は引っ張られ続けます。これが6時間、8時間と続くのです。


毎晩、腰の筋肉を引っ張り続けていれば、当然痛みが出ます。


腰痛の原因は「首」にある


私はいつも「腰痛の原因は首だ」と言っています。


まさに、この高い枕の問題がその典型例です。普段の習慣が蓄積して、痛みの原因を作っているのです。


多くの方は、腰が痛いと腰だけに注目します。しかし、根本原因は首や睡眠姿勢にあることが非常に多いのです。


なぜ高い枕を使ってしまうのか?


では、なぜ人は高い枕を使ってしまうのでしょうか?


理由はいくつかあります。


昔からの習慣:昔は高い枕が一般的だった
楽に感じる:一時的に楽な姿勢に感じる
スマホを見るため:寝ながらスマホを見やすい角度
いびき対策:高い枕でいびきが減ると聞いた
しかし、これらの理由で高い枕を使い続けると、首と腰に大きなダメージが蓄積されていきます。


頭に手を置いて横向きで寝るのもNG


もう一つ、よくある悪い寝方があります。


それは、頭の下に手を置いて横向きで寝る姿勢です。


これも、もちろんダメです。


手を枕代わりにすることで、首が不自然に高くなり、肩や首、そして腰にまで負担がかかります。また、下になった腕の血流が悪くなり、しびれの原因にもなります。


正しい枕の高さとは?


では、どんな枕が良いのでしょうか?


理想的な枕の高さは、仰向けで寝た時に、首の自然なカーブ(頸椎のカーブ)が保たれる高さです。


目安としては:

仰向け:首の下に軽く手が入る程度の隙間
横向き:頭から背骨が一直線になる高さ
高すぎても低すぎてもダメです。自分の体に合った高さを見つけることが大切です。


枕選びのポイント


枕を選ぶ際のポイントをいくつかご紹介します。


✓ 高さ調整ができるタイプがおすすめ ✓ 硬さは柔らかすぎず、硬すぎず ✓ 寝返りが打ちやすい幅があるもの ✓ 頭だけでなく首もサポートする形状


高価な枕が必ずしも良いとは限りません。大切なのは、自分の体に合っているかどうかです。


愛媛県松山市で腰痛・坐骨神経痛にお悩みの方へ


当整体院では、施術だけでなく、睡眠環境のアドバイスも行っています。


多くの患者様が、枕を変えただけで「朝の腰痛がなくなった」「首のコリが楽になった」と驚かれます。


それほど、睡眠環境は重要なのです。


ダメなことはやらない、それが腰痛改善への道


腰痛改善のためには、「良いことをする」だけでなく、「悪いことをやめる」ことも重要です。


高い枕で寝る、頭に手を置いて寝る…こうした悪い習慣をやめるだけで、痛みが劇的に改善することもあります。


今日から変えられること


睡眠環境の改善は、今日からでも始められます。


今使っている枕の高さをチェック
高すぎる場合は、タオルなどで調整
頭に手を置いて寝る癖を意識的にやめる
可能なら体に合った枕を購入
こうした小さな変化が、長年の腰痛を解消するきっかけになるかもしれません。


松山市で本気で腰痛を治したい方へ


「色々試したけど治らない」 「朝起きた時が一番痛い」 「寝ても疲れが取れない」


そんな愛媛県松山市の方は、ぜひ一度ご相談ください。


あなたの睡眠環境、枕の状態、寝方の癖などを詳しくヒアリングし、具体的な改善方法をアドバイスします。


施術で体を整えながら、睡眠環境も改善する。この両輪で、根本からの腰痛改善を実現しましょう。


高い枕を今すぐやめて、正しい睡眠姿勢を手に入れませんか?
カテゴリ:腰痛ブログ
2025.12.08

腰痛は冷やす?温める?

愛媛県松山市唯一の腰痛・坐骨神経痛専門整体院
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正しい対処法を愛媛県松山市の整体院が解説|坐骨神経痛にも共通する知識


「腰痛になった時、冷やすべき?それとも温めるべき?」


これは、愛媛県松山市の当整体院によく寄せられる質問です。腰痛や坐骨神経痛で悩む多くの方が、この疑問を抱えています。


今日は、この「冷やすか温めるか問題」について、私の考えをはっきりとお伝えします。


結論:何があっても温めることはしない


私の意見は明確です。腰痛になった時、何があっても温めることはしません。


なぜか?それは、痛みのメカニズムを理解すれば明白です。


痛み=炎症である


まず理解していただきたいのは、「痛み=炎症」であるということです。


腰痛があるということは、その部位で炎症が起きているということ。炎症とは、組織が傷ついたり刺激を受けたりした時の体の反応で、熱を持ち、腫れ、痛みを伴います。


では、炎症があるところに温めるとどうなるでしょうか?


答えは一目瞭然です。炎症はさらに悪化します。


温めると炎症が悪化する理由


炎症部位を温めると、血管が拡張し、血流が増加します。一見良さそうに聞こえますが、炎症が起きている状態では逆効果です。


血流が増えることで、炎症反応がさらに活発になり、腫れや痛みが増してしまうのです。これは、捻挫した足首を温めると腫れが増すのと同じメカニズムです。


「慢性的な腰痛は温める」は間違い


よく言われるのが、「急性の痛みは冷やす、慢性の痛みは温める」という定説です。


しかし、この考え方には大きな落とし穴があります。


慢性的に痛い腰痛も、痛みがある限り炎症が続いているということです。急性か慢性かは関係ありません。炎症がある以上、温めることは悪化につながります。


慢性腰痛を温めて一時的に楽になる理由


「でも、お風呂に入ると腰が楽になるんですけど?」という声が聞こえてきそうです。


確かに、温めると一時的に楽に感じることがあります。これは、温熱刺激によって痛みの感覚が一時的にマスキング(覆い隠される)されるためです。


しかし、これは痛みが治っているわけではありません。むしろ、その後炎症が悪化し、翌日痛みが増すことも珍しくありません。


松山市で腰痛・坐骨神経痛にお悩みの方へ


愛媛県松山市で慢性的な腰痛や坐骨神経痛に悩んでいる方、温めることで症状を悪化させている可能性があります。


ホットパック、電気毛布、カイロを腰に当てる…こういった習慣がある方は、今すぐ見直してください。


冷やすに関しては「時と場合による」


では、冷やすのはどうでしょうか?


冷やすことに関しては、時と場合によるので、一概に「冷やせば良い」とも言えません。


急性の炎症(ギックリ腰など)→冷やすことで炎症を抑える効果あり
慢性的な痛み→冷やしすぎると血流が悪化し、回復が遅れることも
冷やすタイミング、時間、方法など、適切な判断が必要です。詳しくは専門家にご相談ください。


湿布の「冷」と「温」の真実


ちなみに、市販の湿布には「冷感湿布」と「温感湿布」がありますが、実はこれらは冷やしてもいないし、温めてもいません。


冷感湿布のスースーする感覚は、メントールなどの成分による「冷たく感じる」だけで、実際に組織を冷やしているわけではありません。


温感湿布も同様に、トウガラシエキスなどで「温かく感じる」だけです。


つまり、どちらも「気休め」程度の効果しかありません。貼るなら構いませんが、過度な期待は禁物です。


また、湿布でかぶれる方も多いので、注意が必要です。特に長時間の使用や、同じ場所に繰り返し貼ることは避けてください。


正しい知識で腰痛に対処する


腰痛への対処法は、インターネットや口コミでたくさんの情報が溢れています。しかし、その中には間違った情報も少なくありません。


「慢性腰痛は温める」という定説も、そのひとつです。


正しい知識を持って対処することが、早期改善への第一歩です。


愛媛県松山市の腰痛・坐骨神経痛専門整体院


当整体院では、腰痛や坐骨神経痛の根本原因を特定し、適切な施術と正しい知識の提供を行っています。


「温めてもいいのか?」 「冷やすべきなのか?」 「どんなセルフケアをすれば良いのか?」


こうした疑問にも、一人ひとりの状態に合わせて丁寧にお答えします。


松山市で腰痛・坐骨神経痛にお悩みの方、間違った対処法で症状を悪化させる前に、ぜひ一度ご相談ください。


正しい知識と適切な施術で、根本からの改善を目指しましょう。
カテゴリ:腰痛ブログ
2025.12.07

水素水・水素吸入は本当に必要?食事改善で体の炎症は防げる

愛媛県松山市唯一の腰痛・坐骨神経痛専門整体院
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愛媛県松山市の腰痛・坐骨神経痛専門整体院


近年、健康ブームの中で「水素水」や「水素吸入」が注目を集めています。愛媛県松山市でも、水素関連の健康法を実践されている方が増えているようです。


しかし、本当に外部から水素を取り入れる必要があるのでしょうか?腰痛や坐骨神経痛の改善にも関わる「体の炎症」について、当整体院の考えをお伝えします。


水素の効能とは?


水素水や水素吸入の主な効能として謳われているのが「活性酸素の除去」です。


活性酸素は、体内で過剰に発生すると細胞を傷つけ、体に炎症を引き起こします。この炎症が、あらゆる疾患や症状の原因になると言われています。


慢性的な痛み(腰痛、肩こり、関節痛)
生活習慣病(高血圧、糖尿病など)
アレルギー症状
疲労感、だるさ
老化の促進


水素には、この活性酸素を除去する働きがあるとされ、体の炎症を防ぎ、様々な症状を改善できると期待されているのです。


外部から取り入れる前に、まず食事を見直す


確かに、活性酸素の除去は重要です。しかし、わざわざ高価な水素水や水素吸入器を購入する前に、やるべきことがあります。


それが「食事の見直し」、特に「4毒抜き」です。


4毒抜きとは?


私たちが推奨する4毒抜きとは、体に炎症を引き起こす4つの食品を避けることです。


①小麦粉(パン、麺類) ②砂糖(お菓子、菓子パン) ③植物油(サラダ油、揚げ物) ④乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ)


これらは、腸に炎症を起こし、全身の痛みや不調の原因になります。


特に重要なのが「植物油」を抜くこと


4毒の中でも、当院が特に注目しているのが「植物油」です。


現代の食生活では、サラダ油、キャノーラ油、マーガリンなど、様々な植物油が使われています。外食、コンビニ弁当、スナック菓子…気づかないうちに大量の植物油を摂取しているのです。


植物油に含まれるオメガ6脂肪酸は、体内で炎症を促進する物質に変わります。これが、慢性的な痛みや様々な不調の根本原因になっているのです。


油を抜けば、体の炎症は抑えられる


私の考えでは、植物油を抜くことで体の炎症は十分に抑えられます。


実際、当整体院に通われている患者様で、4毒抜き、特に植物油を徹底的に避けた方々は、驚くほどの改善を見せています。


慢性腰痛が劇的に軽減
坐骨神経痛のしびれが消失
朝起きた時の体の重さがなくなった
疲労感が減り、エネルギーが湧いてくる


アレルギー症状の改善
これらは、水素水や水素吸入ではなく、「食事から炎症の原因を取り除く」ことで実現した結果です。


根本から炎症を防ぐアプローチ


水素水や水素吸入は、発生してしまった活性酸素を「後から除去する」方法です。


一方、4毒抜きは、炎症の原因となる物質を「最初から体に入れない」方法です。


どちらがより根本的なアプローチでしょうか?答えは明白です。


蛇口から水が溢れている時、床を拭くのではなく、まず蛇口を閉めるべきです。体の炎症も同じです。


水素に頼る必要はない


普段から4毒抜きの食事を実践していれば、外部から何かを取り入れる必要はありません。


高価な水素水を買い続ける、水素吸入器に投資する、そういったお金も時間も不要です。必要なのは、日々の食事を見直すことだけです。


愛媛県松山市で腰痛・坐骨神経痛を根本から改善


当整体院では、施術に加えて、この4毒抜きを中心とした食事指導を行っています。


腰痛や坐骨神経痛の多くは、体内の慢性炎症が関係しています。施術で体を整えながら、食事で炎症を抑える。この両輪があって初めて、根本からの改善が実現するのです。


松山市で本気で治したい方へ


「痛み止めを飲み続けている」 「何をしても改善しない」 「水素水も試したけど効果がなかった」


そんな愛媛県松山市の方は、ぜひ一度ご相談ください。


外部から何かを取り入れるのではなく、体に悪いものを「入れない」アプローチで、あなたの腰痛・坐骨神経痛を根本から改善します。


食事を変えれば、体は変わります。シンプルですが、最も効果的な方法です。


松山市で本気で健康を取り戻したい方、私たちと一緒に、正しい食生活を始めませんか?

カテゴリ:腰痛ブログ
2025.12.06

痛みの原因は生活習慣の中にある

愛媛県松山市唯一の腰痛・坐骨神経痛専門整体院
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愛媛県松山市の腰痛・坐骨神経痛専門整体院が解説


「毎日腰が痛い…」「坐骨神経痛で足がしびれる…」


愛媛県松山市で腰痛や坐骨神経痛にお悩みの方、その痛みの原因は実は「生活習慣」の中に隠れています。


痛みを作り出す4つの生活習慣


多くの方は、痛みの原因が分からないまま、痛み止めや湿布で対処しています。しかし、原因を特定しなければ、根
本的な改善は望めません。


当整体院が注目するのは、次の4つの生活習慣です。心当たりはありませんか?


①デスクワーク姿勢


1日の大半をパソコンの前で過ごす現代人。知らず知らずのうちに、前かがみの姿勢になっていませんか?

前かがみの姿勢が続くと、腰の筋肉は常に緊張状態になります。本来、背骨のS字カーブが体重を分散してくれるのですが、悪い姿勢ではその機能が働かず、腰に過度な負担がかかります。

また、長時間座ることで坐骨神経が圧迫され、足のしびれや痛みを引き起こすこともあります。これが坐骨神経痛の始まりです。

椅子の高さ、モニターの位置、キーボードの配置…デスクワーク環境を見直すだけで、驚くほど痛みが軽減することがあります。



②スマホの見方

現代病とも言える「スマホ首(ストレートネック)」。スマホを見る時、下を向いていませんか?

人間の頭の重さは約5〜6kg。下を向くと、首にかかる負担は20kg以上にもなります。この状態が1日3時間、5時間と続けば、首から肩、背中、そして腰へと負担が連鎖していきます。

首の痛みが腰痛を引き起こす、これは決して珍しいことではありません。体は全てつながっているのです。

スマホを見る時は、目の高さまで上げる。たったこれだけで、首への負担が激減します。



③睡眠環境

1日の約3分の1を過ごす睡眠時間。その環境が体に合っていないと、寝ている間に体はダメージを受け続けます。

枕が高すぎる、または低すぎる
マットレスが柔らかすぎる、または硬すぎる
横向きで寝る癖がある
寝返りが打ちにくい環境
これらが原因で、朝起きた時に「体が痛い」「疲れが取れない」という状態になります。

良質な睡眠は、体の回復に不可欠です。睡眠環境を整えることは、痛み改善の重要なステップなのです。



④運動不足

「運動しなきゃ」と思いつつ、できていない方は多いでしょう。しかし、運動不足は確実に痛みの原因になります。

筋肉は使わなければ衰えます。特に体幹の筋肉(腹筋、背筋)が弱ると、腰を支える力が低下し、腰痛が発生しやすくなります。

また、運動不足は血流を悪化させます。血流が悪いと、筋肉に酸素や栄養が届かず、老廃物も溜まります。これが痛みやコリの原因です。

激しい運動は必要ありません。1日10分の散歩、寝る前の5分間ストレッチ、これだけでも継続すれば効果は絶大です。


心当たりはありますか?


この4つの生活習慣を見て、「自分のことだ…」と思った方も多いのではないでしょうか。


大切なのは、自分の生活習慣が痛みを作り出しているという事実に気づくことです。気づけば、変えることができます。


愛媛県松山市で腰痛・坐骨神経痛を根本から改善


当整体院では、施術だけでなく、生活習慣の改善指導も重視しています。


まず、あなたの生活習慣を詳しくヒアリングし、痛みの原因を特定します。そして、あなたに合った改善方法を具体的にアドバイスします。


「デスクワーク中、どんな姿勢を取れば良いか」 「どんなストレッチが効果的か」 「睡眠環境をどう整えるか」


一人ひとりに合わせた、実践可能なアドバイスを提供します。


松山市で本気で治したい方へ


何軒も整体院に通ったけど治らない、一時的には良くなるけどすぐ戻る…そんな愛媛県松山市の方は、ぜひ当院にご相談ください。


あなたの腰痛・坐骨神経痛の本当の原因を、生活習慣の中から見つけ出します。そして、施術と生活習慣改善の両輪で、根本からの改善を実現します。


痛みの原因は、あなたの日常の中にあります。でも、だからこそ変えられるのです。


松山市で腰痛・坐骨神経痛にお悩みの方、今日から一緒に、痛みのない生活を取り戻しましょう。

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2025.12.05

痛みの原因はあなたの生活習慣にある|気づきが治療のスタート

愛媛県松山市唯一の腰痛・坐骨神経痛専門整体院
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「毎日マッサージに通っているのに、一向に良くならない…」 「痛み止めを飲み続けているけど、根本的には何も変わらない…」


もしあなたがこのような状態なら、まず知っていただきたいことがあります。


痛みを作っているのは、あなた自身の生活習慣です


この事実を受け入れることは、簡単ではないかもしれません。しかし、これを理解することが、治療の本当のスタートなのです。


生活習慣が痛みを作るメカニズム


私たちの体は、日々の積み重ねで作られています。毎日の姿勢、動作、食事、睡眠…これらすべてが、体に影響を与えています。


例えば、こんな生活を送っていませんか?


1日8時間以上のデスクワークで、前かがみの姿勢が続く
スマホを見る時間が1日3時間以上で、首が前に出ている
運動習慣がゼロで、筋肉が衰えている
睡眠時間が6時間未満で、体の回復が追いつかない
ストレスを溜め込み、常に体が緊張している
偏った食事で、炎症を引き起こしている
これらの生活習慣が、毎日少しずつ体にダメージを蓄積させているのです。


なぜ施術だけでは治らないのか?


施術を受ければ、その瞬間は楽になります。しかし、翌日からまた同じ生活習慣に戻れば、体は再び痛みを作り始めます。


これは、「穴の開いたバケツに水を注ぐ」ようなものです。いくら水(施術)を注いでも、穴(悪い生活習慣)が開いたままでは、水はすぐに抜けてしまいます。


まず穴を塞ぐこと、つまり生活習慣を改善することが先決なのです。


「気づき」が治療のスタート


治療の第一歩は、「自分の生活習慣が痛みを作っている」という事実に気づくことです。


この気づきがなければ、どんなに優れた治療を受けても、根本的な改善は望めません。逆に、この気づきがあれば、治療効果は何倍にも高まります。


気づくとは、責任を持つこと


「自分の生活習慣が原因」と気づくことは、同時に「自分で変えられる」ということでもあります。


痛みの原因が外部にあれば、私たちにはコントロールできません。しかし、原因が自分の生活習慣にあるなら、それは変えることができるのです。


これは、痛みに対して「被害者」から「主体者」になるということです。自分の体の状態を、自分でコントロールできる力を取り戻すのです。


気づきから行動へ


気づいた後は、行動です。でも、いきなり全てを完璧に変える必要はありません。


小さな一歩から始めましょう。


デスクワーク中、1時間に1回立ち上がって伸びをする
スマホを見る時、目の高さまで上げる
寝る前の5分間、簡単なストレッチをする
週に2回、20分歩く
炎症を引き起こす食品を1つ減らす
こうした小さな変化が、やがて大きな改善につながります。


患者様自身が「気づく」ためのサポート


私たちの役割は、施術をすることだけではありません。患者様が「気づく」ためのサポートをすることも、重要な役割です。


カウンセリングで生活習慣を丁寧にヒアリングし、どこに問題があるのかを一緒に探ります。そして、なぜその習慣が痛みを作り出しているのか、メカニズムを分かりやすく説明します。


患者様が「なるほど!だから痛かったのか!」と腑に落ちる瞬間、それが治療の本当のスタートです。


理解すれば、変わりたくなる


不思議なもので、人は理解すると自然に変わりたくなるものです。


「デスクワークの姿勢が悪いから腰が痛い」と言われても、ピンと来ません。しかし、「前かがみの姿勢が続くと、腰の筋肉が常に緊張し、血流が悪くなり、酸素不足で痛み物質が発生する」と具体的に理解すると、「じゃあ姿勢を正そう」と思えるのです。


超重要なのは「理解すること」


「自分の生活習慣が痛みを作っている」


これを単なる情報として知るのではなく、深く理解すること。これが超重要なのです。


理解が深まれば深まるほど、行動が変わります。行動が変われば、体が変わります。体が変われば、痛みが消えます。


気づきのその先へ


気づきは、ゴールではなくスタートです。気づいた後、どう行動するかが大切です。


私たちは、気づきから行動、そして習慣化まで、あなたをしっかりサポートします。一人では難しいことも、一緒なら乗り越えられます。


あなたの痛みは、あなたの生活習慣が作り出したものです。だからこそ、あなたの生活習慣を変えることで、痛みは消えるのです。


今日、この瞬間から、気づきのスタートを切りませんか?
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